【不動産投資】初心者でも月10万円稼げる3つの理由

すぐに月10万円！不動産投資のすすめ

「投資」という言葉を聞くと難しそう、、そう思ってしまいがちです。しかし、不動産投資は初心者にとって手が出しやすく、株やFXなどとは違って損をしにくい投資です。

そのポイントは以下の3つです。

私は不動産への知識がゼロから、たった1年で月収を15万円アップさせることができました。本サイトでは、実体験を交えながら、不動産投資において押さえておくべきポイントをお伝えしていきます。

まずは、手始めに不動産投資の儲かる仕組みを確認しておきましょう。

不動産投資の儲かる仕組み

不動産投資についての具体的な説明に入る前に、不動産投資が儲かる仕組みを説明しておきます。

不動産投資でお金を手にする方法は、家賃収入（インカムゲインと呼ばれています）と売却収入（キャピタルゲインと呼ばれています）の2つです。一般的には、この2つの収入を組み合わせて、儲けを出すのがスタンダードです。

具体例を用いて説明していきます。

上記の例では、物件を持っていることに対する税金（固定資産税）などの細かいお金の入り繰りは無視していますが、ざっと説明するとこんな感じです。

初心者に不動産投資がぴったりなワケ

ここからは、初心者に不動産投資をオススメする理由を3つお伝えします。

日常生活で身につけている知識が役立つ

不動産投資では、普段の生活で気にしていることが非常に生きてきます。例えば、日常的に意識している下記のようなポイントが物件の入居率を左右します。

• 物件から駅までの距離（通勤や通学に便利かどうか）
• オートロックの有無（セキュリティ対策ができているか）

不動産の価値は下がりにくい

不動産の価値は、株やFXなどと違って急に下がることはありません。

下記は、築年数にしたがってマンションの価格がどう変化するかを表したグラフです。長い年月をかけて少しずつ価値が下がっていくのがわかります。

さらにいうと、築15年を過ぎた辺りからほとんど価値は変化していません。

つまり、築20年や30年のマンションを購入して10年ほど持っておいて売却することで10年分の家賃収入がほとんど利益になるということです。

必要な初期費用が比較的に小さい

不動産を購入するとなると莫大な費用が必要な気がしますが、実はそんなことはありません。購入費用に関しては、ローンを組むことで必要な初期費用をかなり抑えられます。

また、ローンの返済には月々の家賃収入を充てることで、自己資金を必要とせずに不動産を手にすることができます。つまり、ほぼゼロ円で不動産を手に入ると考えることもできます。

今回のまとめ

ここまで、不動産投資がおすすめである理由について簡単にお伝えしてきました。最後に振り返りしておきましょう。

このサイトで基礎からしっかり学んで、不動産投資を楽しみましょう。